浴槽のフチやお風呂の床、子供のおもちゃに占領されていませんか?
お風呂場をどれだけ綺麗に掃除しても、どうしても生活感が出てしまう最大の原因。
それが、湯船のフチや床にゴチャッと直置きされた子供のおもちゃです。
我が家でも、プラスチックのバケツや水鉄砲がそこら中に転がっていました。
しかも、直置きしているとおもちゃの底に水が溜まって、あっという間にピンク色のぬめりや黒カビが発生するのですよね。
夜、リラックスしてお湯に浸かろうとしても、目の前にゴチャつくおもちゃとヌルヌルが視界に入るだけで、ドッと疲れが押し寄せていました。
なんとかして床やフチからおもちゃを消し去りたい。
でも、お風呂場にそんな収納スペースなんてない。
そうやって頭を抱えていたときに出会ったのが、山崎実業(tower)のマグネットバスルームコーナーおもちゃラックでした。

完全に見落としていた「お風呂の角」が、最強の空中収納に化けた
このアイテムの天才的なところは、お風呂場の完全なデッドスペースである「コーナー(角)」に目をつけた点です。
お風呂場の壁の角に、この三角形のラックをペタッと貼り付けるだけ。
これだけで、今まで何もなかった空間に、驚くほど大容量のおもちゃ置き場が出現します。
実際に散らばっていたおもちゃを全部ここに放り込んでみたとき、思わず「マジか……」と呟いてしまいました。
床や浴槽のフチからモノが一切なくなって、お風呂場がホテルのようにすっきりしたのです。
底面がしっかりとしたメッシュ状の網目になっているので、上からおもちゃをポイポイ放り込むだけで、水気がどんどん下に抜けていきます。
翌朝にはおもちゃもラックもカラッと乾いていて、あの忌々しいぬめり汚れを見る機会が綺麗に消え去りました。
100均の吸盤やネットを何個も潰してきた人にこそ、これを使ってほしい
実は、以前は100円ショップの吸盤付きコーナーラックを使っていたこともあります。
でも、子供がおもちゃをドサドサ入れると、重みに耐えきれずに「ガシャーン!」と夜中に大きな音を立てて落ちるのですよね。
あの落ちた中身を拾い集める不毛な時間と、夜中の爆音ストレスは本当に勘弁してほしかったです。
山崎実業のこのラックは、裏面全体がこれでもかというほど強力なラバーマグネットになっています。
壁の角にガチッと張り付いたら、子供が上から体重をかけるようにしておもちゃを引っ張り出しても、ずれる気配すらありません。
この「絶対に落ちてこない」という圧倒的なホールド感だけで、お値段以上の価値を噛み締めています。
リアルに使って分かった、生々しいデメリットと対策
大満足しているアイテムですが、実際に毎日使う中で気づいた生々しい注意点も書いておきます。
ラックの裏側の「壁の角」に水が溜まりやすい
マグネットが壁に密着するため、ラックの裏側と壁の隙間にわずかな水分が残りやすいです。
私は、週に一度のお風呂掃除のときに、このラックをバリッと剥がして壁の角をシャワーで流し、ラック自体もサッと拭いて乾燥させています。
マグネットなので着脱は一瞬ですから、この一手間だけ習慣にしてしまえばカビの恐怖とは無縁です。
このコーナーラックは、こんな人に向いています
- お風呂場の床や浴槽のフチに、1つもモノを置きたくない人
- 100均の吸盤ラックが何度も落ちてきて、ストレスが限界突破している人
- お風呂の「角」のスペースが完全に空いている、もったいないと感じる人
- おもちゃを乾燥させつつ、子供が自分で片付けやすい仕組みを作りたい人
ゴチャつく視界から解放されて、本当の癒やしタイムが戻ってくる
お風呂場から「床置きのゴチャゴチャ」と「底のヌルヌル」が消えるだけで、夜のバスタイムの快適さは見違えるほど変わります。
湯船に浸かったとき、視界に入るのがスッキリとした空間だけになると、本当に頭が軽くなる感覚があります。
おもちゃのぬめりをゴシゴシ洗う不毛な家事の時間を買い取ると思えば、これほど費用対効果の高い投資はありません。
お風呂場の平穏と、あのホテルのような清潔感を取り戻したい方は、試してみる価値が間違いなくありますよ。
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