まな板からネギがボロボロ落ちるあの虚無感、もう終わりにしませんか
みじん切りにした玉ねぎや小口切りにしたネギ。
まな板から手ですくって鍋に移そうとした瞬間、指の隙間からポロポロとコンロ周りや床に落ちていく。
落ちた破片を拾って捨てるために腰をかがめ、手を洗い直す。
料理中にこの作業が発生したときのあの「スッ…」と心が冷えるような虚無感。
私はずっと自分のガサツさが原因だと思って諦めていました。
でも違ったんです。
単純に「丸いボウル」を使っていたからダメだったということに、曙産業の『チリトリザルボウル』に出会ってようやく気がつきました。

初めて使った瞬間「マジか」と声が出た
Amazonで見つけて数百円だし試しに買ってみるかとポチった数日後。
夕食の準備で大量のキャベツの千切りを作りました。
いつもなら両手でガバッと掴んでこぼしながらボウルに移すところです。
ここでチリトリザルボウルをまな板の横にピタッとセットし、包丁の背を使ってキャベツをスライドさせてみました。
シュッ。
……えっ?
まな板の上のキャベツが、ひとかけらも残らずボウルの中に吸い込まれていきました。
あまりにもスムーズすぎて一瞬動きが止まり、キッチンで一人「マジか」と呟いてしまいました。
掃除用のちりとりでゴミを集めるあの感覚そのままで、食材がスパッと回収できる。
この快感はちょっと異常です。無駄にネギを刻みたくなります。
普通の丸いボウルには絶対に絶対に戻れない理由
この商品のヤバいところは「ただの一辺が平らなボウル」ではない点です。
ザルとボウルがセットになっているので、まな板からちりとりのように食材をガーッと集めたあと、そのまま水を張って洗えます。
しかも平らな面があるおかげで、水を捨てるときに傾けても中の食材がドバッとこぼれ落ちにくいという謎の安定感があります。
普通のボウルだと丸い縁がまな板に点であたるだけなので、どうしても隙間から食材が逃げます。
でもチリトリザルボウルは「面」でまな板に密着する。このわずかな違いが料理のスピードを劇的に変えます。
切る、集める、洗う、水気を切る。
この一連の流れが一切のストレスなしで完結する。一度このスムーズさを身体が覚えてしまうと、もう丸いボウルで食材を受ける生活には戻れません。
買う前に知っておくべき「ちょっとした盲点」
めちゃくちゃ推していますが、実際に毎日使っていて感じるリアルな弱点も正直に書いておきます。
それは「収納のしにくさ」です。
一辺が真っ直ぐで少し独特なフォルムをしているため、家にある他の丸いステンレスボウルなどと綺麗に重ねられません。
食器棚の中で少しだけ「俺、形違うんで」みたいな顔をしてかさばります。
ただこれに関しては、フックに掛けられる穴が開いているので「吊るす収納」にすれば解決します。
むしろ使用頻度が高すぎるので、棚にしまうより手の届く場所に出しっぱなしにしておく方が圧倒的に便利です。
あとはプラスチック製なので熱々の油ものには使えませんが、そもそも切った生野菜を扱うのがメインの用途なので実用上は全く問題ありません。
こんな人には問答無用でおすすめしたい
もし一つでも当てはまるなら、迷わずポチっていいアイテムです。
- 切った食材を鍋に移すとき毎回コンロ周りにこぼしている人
- 狭いキッチンや小さめのまな板を使っていて作業スペースがない人
- 料理中の名もなきプチストレスを少しでも減らしたい人
- みじん切りや千切りをする頻度が高い人
毎日の「地味なストレス」は数百円で消せる
「たかがボウルでしょ?」と思うかもしれません。
私も最初はそう思っていました。
でも食材を落とすたびに感じていたあのイライラが完全にゼロになるなら、この価格は安すぎます。
毎日キッチンに立つのが少しだけラクに、そして少しだけ楽しくなりました。
騙されたと思って一度使ってみてください。
まな板から食材がシュッとボウルに滑り込む瞬間、きっとあなたも「おぉっ」と変な声が出るはずです。
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