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【昭和レトロ】実家のような安心感。アデリアレトロの脚付きグラスで飲むサイダーが冷たくて愛おしい話

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仕事が終わってクタクタで帰ってきた夜とか、なんとなくやる気が出ない休日の午後とか。

コンビニで買ってきた100円のサイダーを、冷蔵庫から出した普通の透明なグラスにドボドボと注いで飲む。

美味しいけれど、どこか味気ないというか、ただ水分を補給しているだけのような気持ちになること、ありませんか。

毎日を丁寧に暮らす丁寧な暮らし系の人みたいに、自家製のシロップを作ったり、おしゃれなハーブを添えたりするのは正直めんどくさい。

でも、ほんの少しだけ、自分のための時間を特別にしたい。

そんなときに私の手元にやってきたのが、このアデリアのレトログラスでした。

アデリアレトロ 脚付きグラス


昭和の喫茶店に迷い込んだみたいな佇まい

アデリアレトロの脚付きグラスを初めて箱から出して、テーブルにぽんと置いてみると一気に昭和の思い出が。

なんとも言えない、ぽってりとした丸みのあるシルエット。

そして、どこか懐かしくて、ちょっと抜けた感じのかわいい花柄。

さっそく、いつもの氷を入れて、100円のサイダーを注いでみました。

シュワシュワと泡立つ炭酸の向こうに見えるレトロな柄が、ガラスの厚みで少し歪んで見えるんです。

その瞬間、自分の部屋のいつものデスクが、まるで昭和の純喫茶のカウンターになったかのような錯覚に陥りました。

ただの炭酸水なのに、喉を通るときの感覚までいつもより美味しく感じられて、じわっと胸が温かくなるような、不思議な感動がありました。


ただのコップじゃない、これじゃないとダメな理由

世の中には、もっと薄くて、もっと洗練されたおしゃれなグラスはたくさんあります。

でも、このグラスの良さは、その「気取らなさ」にあると思っています。

コップの下についている短い「脚」が、絶妙な特別感を演出してくれます。

ワイングラスほど気取っていなくて、でも普通のタンブラーよりは確実に背筋が伸びる。

この絶妙なバランスのおかげで、中に入れるものが何でも絵になります。

  • 市販のバニラアイスをスプーンでのせるだけで、完璧なクリームソーダになる
  • 普通の麦茶を入れただけでも、なんだかおばあちゃんの家に遊びにいったときのような安心感が出る
  • 夜に梅酒のロックを飲むときも、お酒の琥珀色が柄と重なってうっとりする

気合を入れなくても、このグラスに注ぐだけで、日常のひとコマが勝手に愛おしい時間に変わってしまいます。


使ってみてわかった、ちょっと泥臭い注意点

大好きなグラスですが、毎日使っていると生々しいリアルな気づきもあります。

まず、この独特な「脚」の形。少しぽってりと太めになっているので、洗ったあとに水切りラックに逆さに立てるとき、ちょっとだけバランスに気を使います。

普通のストンとしたコップみたいに、何も考えずにポイポイと重ねて置くことはできません。

スタッキング(重ねて収納)ができないので、食器棚のスペースもそれなりに占有します。

でも、不思議なもので。

「割らないように、丁寧に扱おう」と、指先を意識して優しく洗っている時間そのものが、なんだか自分の心を落ち着かせる儀式のようになっています。

めんどくささすらも、愛着に変わってしまう魅力がこのグラスにはあります。


こんな人に、そっと食卓に迎えてほしい

  • 平日の夜や休日に、スマホから離れてほっと一息つきたい人
  • おうちでお酒やカフェタイムを楽しむのが好きな人
  • 昭和レトロな雑貨や、喫茶店の雰囲気が無条件で好きな人
  • 大切な人への、気まずくならない、ちょっとセンスの良いプレゼントを探している人

おうち時間を、お気に入りの喫茶店に変えよう

毎日使う道具が変わるだけで、いつもの景色が少しだけ鮮やかに見えたりします。

アデリアレトロのグラスは、そんな小さな幸せを運んでくれる、不器用だけど愛おしい相棒です。

あなたのお部屋にも、小さな純喫茶をオープンしてみませんか。