最近、実家の親や自分の足腰について、ふとした瞬間にヒヤッとすることはありませんか。
低めのソファから立ち上がるときに、一瞬「よっこらしょ」と静止する時間が増えたり。
畳の上の布団から起き上がるときに、壁や床に手を突いて、すごく痛そうにバランスを取っていたり。
手すりを付けたほうがいいのかなと思いつつも、いかにも「介護用品です」というギラギラした金属製のものを取り付けるのは、親のプライドも傷つけそうで躊躇してしまうものです。
家の中にゴツい工事をするのも大ごとですし、何より部屋の雰囲気が一気に暗くなってしまいそうで気が引けますよね。
そんな「大がかりな介護用品はまだ早いけれど、毎日の立ち上がりを確実にサポートしたい」という状況に、信じられないほどぴったりハマるアイテムを見つけました。

実家で試して確信した、見た目からは想像できない圧倒的な安定感
大竹産業の籐(ラタン)製立ち上がり補助手すりが届いたとき、最初に思ったのは「軽すぎる、本当に大丈夫かこれ」という不安でした。
片手でひょいと持ち上がる重量なので、力をかけたらそのままひっくり返るのではないかと本気で心配したのです。
ですが、実際に床に置いて親に使ってもらった瞬間、その不安は完全に吹き飛びました。
体重をしっかりかけても、ガタつくどころか床にピタッと吸い付くように安定します。
籐という素材特有の「しなり」があるおかげで、金属製の手すりのような硬い衝撃が手首にきません。
グッと力を込めたときに、素材が体重を優しく受け止めてくれる独特のホールド感があります。
立ち上がったあとの親が、久しぶりに何の躊躇もなくスッと動けたときのホッとした表情を見て、これを選んで本当に良かったと心の底から思いました。
なぜ金属製でもプラスチック製でもなく、この籐製じゃないとダメなのか
世の中にはたくさんの補助手すりがありますが、この製品が唯一無二な理由は3つの高さに分かれた握りバーの設計にあります。
床(布団)から立ち上がるときは一番低いバーを握り、そこから中段、上段へと手を掛け替えながら、段階的に体を上に持ち上げることができます。
この「手の掛け替え」が驚くほどスムーズにできるように計算されているのです。
そして最大のメリットは、リビングや和室にそのまま置いても、驚くほど空間に馴染むという点です。
天然の籐素材で作られているため、どこか温かみのある家具の一部にしか見えません。
遊びに来た友人も、これが立ち上がり用の補助器具だとは気づかず、「おしゃれなマガジンラックか何か?」と聞いてきたほどです。
使う本人も「いかにも介護されている」というお世話になっている実感が湧かないため、毎日の生活の中でごく自然に、進んで使ってくれています。
実際に使って分かった、購入前に知っておくべきリアルな注意点
大満足している本製品ですが、購入前に必ず知っておいてほしい生々しいポイントが1つだけあります。
それは、本体が非常に軽いため、真横から強い力で引っ張るような使い方をすると、少し浮きそうになることです。
あくまで「真上から体重をかけて、下に押し付けるようにして立ち上がる」ための道具です。
もしベッドの横などに置いて、斜め後ろから引っ張るようにして使おうと考えている場合は、底面に滑り止めマットを敷くなどの工夫が必要になります。
正しい位置に配置して、上から力をかける使い方さえ守れば、ひっくり返るようなことはまずありません。
この補助手すりは、こんな人に間違いなく刺さります
- 畳の上の布団から起き上がるのが、毎朝本当に辛そうに見える
- 低いソファや座椅子がお気に入りで、そこから立ち上がる回数を減らしたがっている
- いかにも「介護用」というデザインの金属製手すりを家の中に置きたくない
- 力の弱ってきた家族のために、とにかく軽くて移動させやすいサポート器具を探している
- 家の中で壁に穴を開けるような、大がかりな手すり工事ができない環境にいる
毎日の「ちょっとした苦痛」を、この先ずっと我慢させますか?
立ち上がるときの腰や膝の痛みは、毎日何度も繰り返される静かなストレスです。
それが原因で動くのが億劫になり、だんだんと元気がなくなっていくのが、家族としては一番辛いことではないでしょうか。
大竹産業の籐製手すりがリビングや寝室に1台あるだけで、これからの毎日の立ち上がりが劇的にラクになります。
大げさな工事も不要で、届いたその日からすぐに使えるこの安心感を、大切な家族にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
驚くほど軽くて頼れる相棒が、毎日の暮らしの安心を静かに支えてくれますよ。

