耳の奥が痒い、痛い。あの不快感から抜け出せない人へ
イヤホンを外したあと、無意識に小指で耳の穴をグリグリと掻いていませんか。
私は毎日やっていました。仕事のオンライン会議から通勤時の音楽、寝る前の動画視聴まで、1日の大半をイヤホンと過ごしていると、どうしても耳の奥が痒くなります。ひどい時は耳の中が少しジュクジュクして、イヤホンを押し込むと鈍い痛みを感じる日もありました。
「シリコンアレルギーかな」「でもノイキャンイヤホンは手放せないしな」と、耳の不快感を誤魔化しながら使い続けていたんです。
そんな時に、オーディオオタクの友人から「騙されたと思ってこれに変えてみろ」と強引に勧められたのが、AZLAの「SednaEarfit MAX(セドナイヤーフィット マックス)」でした。
イヤーピースに数千円。正直、最初はためらいました。でも、結果から言うと、この小さなシリコンの塊が私の耳の平穏を取り戻してくれました。

「え、着けてる?」初めて耳に入れた瞬間の違和感のなさ
パッケージから取り出して、手持ちのイヤホンに装着。そのまま耳にスッと入れてみました。
普段ならここで「ギュッ」と耳の穴が押し広げられる圧迫感があるはずなんですが、それがありません。
「あれ、サイズ間違えたかな?」と思うくらい、耳への抵抗感がゼロ。なのに、頭を振ってもイヤホンは落ちず、ノイズキャンセリングもしっかり効いています。
そのまま3時間ほど作業BGMを流しっぱなしにして、ふと気づきました。
いつもなら1時間ごとに耳の中が蒸れてきて、一度イヤホンを外して耳を休ませたくなるのに、その不快感が全くきていないんです。
恐る恐るイヤホンを外して耳の穴を触ってみましたが、痒みもヒリヒリとした痛みもありません。思わず「マジか…」と声が出ました。耳の奥に異物が入っているという感覚が、根底から覆された瞬間でした。
なぜ数あるイヤーピースの中でこれを選ぶべきなのか
世の中にはウレタン製や様々な形のイヤーピースがありますが、なぜ「SednaEarfit MAX」じゃないとダメだったのか。理由は極めてシンプルです。
- 医療用シリコンが耳の皮膚に優しすぎる
- 耳に触れる部分に向けて「薄く」なる特殊な形状
- 耳垢の侵入を防ぐハニカムフィルターが一体化している
特に凄いのが素材です。これ、「KCCシリコン」という外科手術などの医療現場で使われるレベルの100%医療用シリコンで作られています。肌への刺激が極限まで低く、雑菌も繁殖しにくい。
さらに、耳の奥に入る先端部分に向かって、シリコンがスゥーっと薄くなるように設計されています。だから耳の穴の形に合わせて優しく変形し、摩擦が起きないんです。「耳の穴を塞ぐ」のではなく「耳の穴にそっと寄り添う」という表現がぴったりです。
購入前に知っておくべきリアルな弱点(サイズ選びとホコリ)
ここまで絶賛しましたが、実際に毎日使っているからこそ分かる、絶対に知っておくべき注意点も書いておきます。
1. ホコリがめちゃくちゃ吸着する
これ、一番のデメリットです。医療用シリコンの特性なのか、表面が少しペタペタしています(これが耳の中でのグリップ力になっているんですが)。
そのため、ポケットにイヤホンをそのまま入れたり、デスクに無造作に置いたりすると、細かいホコリがビッシリつきます。ケースにしまう前や、使う前に指でサッと払うか、ウェットティッシュで拭くクセをつける必要があります。
2. サイズ選びが非常にシビア
純正のイヤーピースで「Mサイズ」を使っているからといって、SednaEarfit MAXでも「M」を買うと失敗する確率が高いです。
この商品は傘の部分が少し広めに作られているため、普段より「1サイズ〜半サイズ小さいもの」を選ぶのが鉄則です。普段Mなら「MS」か「S」がジャストフィットする可能性が高いです。
最初は少し割高に感じても、3サイズが1パッケージになった「SS/S/MSサイズセット」や「MS/M/MLサイズセット」を買って、自分の耳の正解を見つけることを強くおすすめします。(左右の耳で穴の大きさが違う人も意外と多いので)
こんな症状がある人は試す価値あり
- 長時間イヤホンをつけると耳の中が痒くなる人
- イヤホンを外したあと、耳の穴が痛い、または荒れている人
- ウレタン製のイヤーピースの圧迫感が苦手な人
- AirPods Proなどの純正シリコンが肌に合わない人
たかが数千円で日々のストレスが消えるなら
イヤーピース単体として見れば、決して安い買い物ではありません。
でも、毎日何時間も耳に押し込んでいる「小さな刃物」を、「柔らかいクッション」に変えられるとしたらどうでしょう。
耳の痒みや痛みに耐えながらイヤホンを使い続けるストレスから抜け出せるなら、この投資は間違いなく安いです。私はもう、他のイヤーピースに戻ることはできません。
イヤホンをつけるたびにため息をついている人は、ぜひ一度、自分の耳でこの感触を確かめてみてください。
↓ AmazonでSednaEarfit MAXの詳細を見る ↓

