ドラッグストアの黄色いボトルを何本買えば気が済むのか
お風呂場の排水溝から漂うドブみたいなニオイ。
シャワーを浴びるたびに足元にじわじわと溜まっていく濁った水。
ドラッグストアに走り黄色いボトルの液体クリーナーを買ってきて丸々1本流し込む。
その場では少し流れるようになった気がするけど翌週にはまた足元に水が溜まる。
あの徒労感と絶望感。
わかるだろうか。
私は本当にウンザリしていた。
賃貸の古いアパートだから仕方ないと諦めかけていたし本気で水道業者を呼ぼうかと見積もりサイトを眺めていた。
そんな時にネットの深海で出会ったのが「ピーピースルーF」だ。
名前はふざけている。
だがこいつは清掃業者が使うガチの業務用だった。

「ゴゴゴゴッ」という音とともに訪れた衝撃
実際に届いたボトルは無骨でデカい。
粉末状の薬剤を排水口の周りにドーナツ状に撒きそこに40度くらいのお湯をゆっくり注ぐ。
その瞬間ジュワジュワッと音を立てて粉が発熱しツンとした刺激臭が上がってきた。
「うわ、これはヤバい薬だ」
思わず後ずさりして換気扇を最強にした。
そのまま一晩放置。
翌朝ドキドキしながらシャワーの最大水量を排水口に向かって放った。
いつもなら数秒で水たまりができるのに水が渦を巻いて吸い込まれていく。
さらに奥の方から「ゴゴゴゴッ」と詰まりが貫通したような重低音が響いた。
「マジか」
誰もいない風呂場で一人で声が出た。
長年私を苦しめていたヘドロの塊が完全に消え去った瞬間だった。
市販の液体クリーナーとは根本的に次元が違う
なぜ市販品でダメだったものがピーピースルーFだと一発で解決するのか。
答えは非常にシンプルで「濃度」と「物理的な反応」だ。
市販の液体クリーナーは汚れの表面をなでてツルッと流れていってしまうことが多い。
しかしピーピースルーFは粉末だ。
お湯と反応して強力なアルカリ性の泡となり配管の壁面にへばりつく。
そこから強力な発熱と発泡の力で髪の毛や皮脂汚れや石鹸カスをドロドロに溶かし尽くす。
表面を溶かすのではなく詰まりの元凶そのものを物理的に破壊する。
だから圧倒的に効く。
使う前に知っておくべきリアルな注意点
効果は強烈だが業務用ゆえの扱いにくさもある。
実際に使って感じたリアルなデメリットと対策を書いておく。
- 粉が舞う(吸い込むと本当にむせる)
適当にバサバサ撒くと細かい粉末が舞い上がる。これを吸い込むとガチで喉を痛める。撒くときはマスク着用と換気が絶対条件だ。息を止めてそっと撒くくらいでちょうどいい。 - 水だと溶け残る危険がある
説明書には水でもOKとあるが冬場の冷たい水だと粉が石灰のように固まって逆に配管を詰まらせるリスクがある。絶対に「40〜50度のお湯」を用意して溶かすこと。熱湯は配管を痛めるのでNG。お風呂の給湯温度を50度に設定してシャワーで注ぐのが一番楽だった。 - ボトルがでかくて邪魔
600g入りで結構なサイズ感。洗面台の下の収納で地味に場所を取る。ただ1回で約150g使うので4回分と思えばすぐになくなる。
こんな人に全力で推したい
- 市販のパイプクリーナーを月1回以上買っている人
- シャワー中に足元に水が溜まって不快な思いをしている人
- 洗面所からドブのようなニオイが上がってくる人
- 髪が長くて排水溝の掃除がとにかく苦痛な人
- 業者を呼んで数万円払う覚悟を決めている人
業者を呼ぶ前にまずはこれを試してほしい
排水溝の詰まりは毎日の小さなストレスだ。
そのストレスがたった数千円の粉末で物理的に消滅する。
もしあなたが今、詰まりや悪臭に悩んでいて業者に電話しようとしているなら、ちょっと待ってほしい。
その数万円を払う前に一度だけこの業務用の力を試してみてほしい。
あの「ゴゴゴゴッ」と水が飲み込まれていく爽快感を味わえば、きっと私と同じようにニヤニヤしてしまうはずだ。
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