毎日パサパサの安い肉を食べて絶望しているあなたへ
スーパーの特売で買った鶏むね肉や豚こま切れ肉。
節約のために買ってみたものの、いざ焼いて塩こしょうで食べると「なんだこの味気ない食べ物は…」と箸が止まる。
醤油をかけてもマヨネーズをかけても、結局ただの「タレの味」にしかならなくて飽きる。
私自身がずっとこのループに陥っていました。
食費は浮くけれど毎日の食事が作業のように感じられて、食べる楽しみがどんどん削られていく感覚。
高いタレを買うくらいなら最初から高い肉を買えばいいし、どうしたものかと悩んでいたときに出会ったのが「黒瀬のスパイス」でした。

ひとくち食べて思わず「えっ」と声が出た
キャンパーの間で有名なスパイスだということは知っていましたが「どうせただのハーブ塩でしょ?」とタカをくくっていました。
とりあえず特売の安い鶏むね肉を適当にそぎ切りにしてフライパンで焼き、この粉をファサッと振りかけてみました。
そのまま一口かじった瞬間。
「えっ、マジか」
誰もいないキッチンで思わず独り言が漏れました。
パサパサで味気なかったはずの鶏むね肉が、いきなり「炭火焼き鳥屋のねぎまの塩」みたいなガツンとした旨味の塊に化けたんです。
塩辛いだけじゃない。胡椒のパンチだけでもない。
噛むほどにフライドガーリックの香ばしさと、なぜか奥の方から醤油の深い旨味が押し寄せてくる。
気がつけば白飯をかきこむ手が止まらなくなり、あっという間に肉もご飯も消え去っていました。
なぜ他のスパイスじゃダメなのか?
世の中にはクレイジーソルトやマキシマムなど、優秀な万能調味料がたくさんあります。
でも、私が日常使いで黒瀬のスパイスを激推しする理由はただ一つ。
「圧倒的なご飯との相性」です。
- 醤油粉末が入っているから「和」の旨味がある
- フライドガーリックとオニオンの香ばしさが食欲を直撃する
- ハーブ感が強すぎないので「外国の料理」みたいな味にならない
洋風のスパイスは美味しいですが、毎日食べているとどうしても白飯に合わなくて飽きがきます。
黒瀬のスパイスはベースに醤油の風味があるため、とにかく白飯泥棒なんです。
目玉焼きに振りかけるだけでも立派なご飯のおかずになりますし、安い豚肉を炒めてこれをかけるだけでビールが無限に消えていきます。
買う前に知っておくべきリアルな弱点
絶賛ばかりだと胡散臭いので、実際に使い倒して気づいた生の注意点も書いておきます。
1. 瓶の振り出し口が広くて「ドバッ」と出やすい
これ、本当に注意してください。
テンションが上がって勢いよく瓶を振ると、親の仇のように大量のスパイスが肉に降り注ぎます。
味がかなりしっかりしているので、かけすぎるとただの塩辛い肉になって台無しになります。
最初は「ちょっと少ないかな?」くらいで指でトントンと叩きながら慎重にかけるのが正解です。
2. 湿気に弱く固まりやすい
醤油粉末やガーリックなど様々な素材が入っているせいか、キッチンのコンロ周りなど湿気の多い場所に放置すると、中でダマになって固まります。
使った後はしっかりフタを閉めて、冷暗所か冷蔵庫で保管するクセをつけてください。
こんな人には絶対に使ってほしい
- スーパーで鶏むね肉や豚こま肉をよく買う人
- 自炊の味付けがマンネリ化してテンションが上がらない人
- 何種類も調味料を混ぜてタレを作るのが面倒なズボラな人
- ビールやハイボールに合う強烈なおつまみを一瞬で作りたい人
安いお肉がごちそうに変わる常備薬
高級な和牛には、このスパイスは必要ないかもしれません。
でも、私たちが日常的に食べる特売の肉や、ちょっと安売りの魚、ただのゆで卵を「とびきり美味しい一皿」に引き上げてくれるパワーがこの1本には詰まっています。
外食を1回我慢すれば買える価格です。
まずはいつもの安いお肉に振りかけて、一口食べてみてください。
きっと私と同じように、キッチンで「マジか」と呟いてしまうはずです。
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